1963-07-04 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第35号
同日 委員有馬英治君、尾関義一君、關谷勝利君及び 谷垣專一君辞任につき、その補欠として前尾繁 三郎君、椎熊三郎君、南條徳男君及び鈴木義幸 君が議長の指名で委員に選任された。
同日 委員有馬英治君、尾関義一君、關谷勝利君及び 谷垣專一君辞任につき、その補欠として前尾繁 三郎君、椎熊三郎君、南條徳男君及び鈴木義幸 君が議長の指名で委員に選任された。
竹山祐太郎君 中村 幸八君 井手 以誠君 島上善五郎君 細迫 兼光君 松井 政吉君 出席政府委員 通商産業政務次 官 廣瀬 正雄君 通商産業鉱務監 督官(鉱山保安 局長) 八谷 芳裕君 ————————————— 三月二十三日 委員有馬英治君
官 廣瀬 正雄君 通商産業事務官 (石炭局長) 中野 正一君 通商産業鉱務監 督官 (鉱山保安局 長) 八谷 芳裕君 労働事務官 (職業安定局 長) 三治 重信君 ————————————— 三月八日 委員有馬英治君
都市交通に関する小委員 有田 喜一君 壽原 正一君 鈴木 仙八君 關谷 勝利君 高橋清一郎君 細田 吉藏君 井岡 大治 久保 三郎君 下平 正一君 肥田 次郎君 都市交通に関する小委員長 細田 吉藏君 観光に関する小委員 有馬 英治君 伊藤 郷一君 加藤常太郎君
理事 佐々木義武君 理事 鈴木 仙八君 理事 細田 吉藏君 理事 山田 彌一君 有田 喜一君 有馬 英治君 尾関 義一君 加藤常太郎君 川野 芳滿君 簡牛 凡夫君 砂原 格君 關谷 勝利君 中馬 辰猪君 増田甲子七君 玉置 一徳君 ――――――――――――― 十二月二十二日 委員有馬英治君及
都市交通に関する小委員 有田 喜一君 壽原 正一君 鈴木 仙八君 關谷 勝利君 高橋清一郎君 細田 吉藏君 井岡 大治君 久保 三郎君 島上善五郎君 肥田 次郎君 都市交通に関する小委員長 細田 吉藏君 観光に関する小委員 有馬 英治君 伊藤 郷一君
都市交通に関する小委員 有田 喜一君 壽原 正一君 鈴木 仙八君 關谷 勝利君 高橋清一郎君 細田 吉藏君 井岡 大治君 久保 三郎君 島上善五郎君 肥田 次郎君 都市交通に関する小委員長 細田 吉藏君 観光に関する小委員 有馬 英治君 伊藤 郷一君
○政府委員(有馬英治君) ただいままでは特別な場合でございますので、一般と違いまして五十六時間というものを前提として、そのかわり給与も努力しようというふうな考え方できていたのでありますが、世間の情勢もだんだん変わって参りましたし、したがいまして、御趣旨のように実情に沿うように今後努力する考えであります。
○政府委員(有馬英治君) 現在は船に限りまして五十六時間を前提として、それに合わせた給与体系をとっておるわけでございますが、今後は実情に沿うような方向で企業合理化並びに給与のこともにらみ合わせて、暫時改正の方向に検討していきたいと思っております。
○政府委員(有馬英治君) 提案後約三カ月、その間十回以上、十一、二回くらいではないか、はっきりしたことは今わかりませんでございますが、あとでお知らせいたします。
○政府委員(有馬英治君) まことに御親切な御忠告、感謝にたえないのでございますけれども、審議会の当初からの目的は、結論を得ましたので、その精神に従って今後行政を運営していくわけでございます。
○政府委員(有馬英治君) ただいま官房長から申し上げましたことは若干不徹底な面もあるが、というお話でございますが、運輸省といたしましては、当初この審議会を作ります目的が、所期のとおりにそれこそ一応達成されたということでございまして、今後は審議会を続けなくても、行政上その審議会の答申も十分参考にしてやっていけるという解釈でございます。
○政府委員(有馬英治君) 審議会でお願いすることについては、十分だと思っております。今後は審議会の経過その他を十分参考にいたしまして、行政の運営をはかっていきたいと考えております。
○政府委員(有馬英治君) ばくとした感情から申しますと、そういうこともあるかと存じますし、ときどき私どもも、十分聞いております。
○政府委員(有馬英治君) 運輸省といたしましては、特に輸送力の増強ということを、どこまでも前提としてものを考えておるのであります。さりとて、これが値上げの結果、物価が上がってもいいというようなことは考えておりません。したがいまして、できるだけ市民の生計費に支障の起こらないような範囲にとどめていかなければならないという面も十分考慮いたしております。
○政府委員(有馬英治君) 先ほど企画庁の次官からお答えいたしましたように、ただいま私鉄の運賃値上げにつきましては、経済企画庁と運輸省とが検討中でございます。齋藤運輸大臣の発言が引例されましたが、それは新聞の報ずるところでございまして、大臣はこの問題につきましては、閣議の決定に従うようになっておりまするので、大臣としての方針は、現在のところはさまってないと私は信じております。
○政府委員(有馬英治君) お話の点につきましては、運輸省におきましても、先日来そのなりゆきを憂慮しておるわけでございますが、御承知のように事柄は外国のことでございます。そのねらうところはどうであるかは別として、行動は外国のことでございます。
○政府委員(有馬英治君) 的確なことについては港湾局長がおられますのでお聞き願いたいのですが、今回の予算措置として、主としてまず推進しなければならないと考えましたことは、住宅が非常に不足であるということで、まずもって取りあえず住宅だけでも安定したならば、港湾労働者の生活も安定してくるのじゃないかということで、今回、そういった住宅に対する対策の措置をとった次第であります。
○政府委員(有馬英治君) ただいま航空局長が申し上げましたことは防衛庁のほうと十分協議をいたしまして、将来とも必要があれば、そういった常時研究するような体制を作りたい、そういう意味であろうと思います。大倉委員のおっしゃることと全く同意見であると、私は信じております。
○政府委員(有馬英治君) 仰せの御心配はごもっともだと思うのでございますが、これから運輸省としても何もやらないというわけじゃないのでございまして、御承知のように施行期間が猶予がございます。法が通りまして、すぐこれを実施するわけではございません。したがいまして、その間御心配のようなことがないように全力をあげて私どもは警戒をし、また、できるだけの実験に近いことをしていく、そういうふうに考えております。
○政府委員(有馬英治君) 松浦委員の仰せまことにごもっともだと思います。私どもが法律案を出しましたゆえんもそういった建前からこれをお願いしておるわけでございまして、ただ、不安であるか不安でないかという問題について、実際的な前例もあることでございますので、この程度であるならば大丈夫だということで出しておるわけでございます。
○政府委員(有馬英治君) 私どもは先ほど申し上げましたように、不安な点は現在のところ解消しておってないという立場に立っております。したがいまして、なおさらに念を入れて、猶予期間の間にこれを試験して万全を期したいということでございます。
○政府委員(有馬英治君) 鉄道建設審議会委員佐藤博夫、鈴木清秀、今里広記、関桂三、楠見義男、今野源八郎、酒井杏之助、平山復二郎の八君が昨年十二月二十四日に任期満了となりましたので、鈴木清秀、今野源八郎の両君は再任、佐藤博夫、今里広記、関桂三、楠見義男、酒井杏之助、平山復二郎の六君の後任として根津嘉一郎、小島新一、佐々部晩穂、清井正、柳満珠雄、加藤閲男の六君を任命いたしたく、鉄道敷設法第六条第二項の規定
○政府委員(有馬英治君) お説の点は、ただいま運輸省といたしましては、関係方面と相談をいたしました結果この程度にとどめておりますが、運輸省としてもまことに軽少であると存じております。現在の規則によりますと、もう少し上げてもいいようにはなっておりますので、今後努力いたします。
○政府委員(有馬英治君) まことに申しわけないのでございますが、衆議院のほうの委員会その他分科会がございまして、局長が今日出席できませんので、ほんとうにすみませんが、部長が参っておりますので、向井業務部長からお聞きとり願いたいと思います。
○政府委員(有馬英治君) 閣僚懇談会における相談の実情につきましては存じませんが、今、大倉委員から仰せの点につきましては、直ちにその意のあるところをお伝え申し上げます。
○政府委員(有馬英治君) 詳細につきまして、局長が本日参りませんので、参事官が参っておりますから、岡田参事官からお答えいたさせます。
○政府委員(有馬英治君) 運輸政務次官の有馬英治でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 運輸審議会委員相良千明君は、七月八日任期満了となりましたが、七月十一日付をもって再任いたしましたので、運輸省設置法第九条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため本件を提出いたします。
鉱山保安局長) 小岩井康朔君 通商産業事務官 (公益事業局長) 大堀 弘君 特許庁長官 齋藤 正年君 中小企業庁長官 小山 雄二君 委員外出席者 通商産業事務官 (通商局長) 今井 善衛君 専 門 員 越田 清七君 ————————————— 昭和三十五年十二月二十六日 委員有馬英治君辞任
昭和三十六年一月二十八日 委員有馬英治君辞任につき、その補欠として一 萬田尚登君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十日 委員淺沼享子君、田原春次君及び三宅正一君辞 任につき、その補欠として中村高一君、原彪君 及び小川豊明君が議長の指名で委員に選任され た。 二月二日 委員岸本義廣君辞任につき、その補欠として長 谷川峻君が議長の指名で委員に選任された。
――――――――――――― 同月十九日 委員有馬英治君、金子一平君、櫻内義雄君、永 山忠則君及び渡邊良夫君辞任につき、その補欠 として仮谷忠男君、毛利松平君、加藤常太郎君、 早川崇君及び秋田大助君が議長の指名で委員に 選任された。
丹羽 兵助君 濱地 文平君 早川 崇君 福永 一臣君 藤田 義光君 本名 武君 松浦 東介君 森田重次郎君 八木 徹雄君 足鹿 覺君 有馬 輝武君 石田 宥全君 角屋 堅次郎君 田邊 誠君 中澤 茂一君 西村 関一君 芳賀 貢君 日野 吉夫君 山田 長司君 湯山 勇君 渡辺 惣蔵君 稲富 稜人君 玉置 一徳君 商工委員 有馬 英治
同月十七日 委員有馬英治君及び淺沼稻次郎君辞任につき、 その補欠として川崎秀二君及び井手以誠君が 議長の指名で委員に選任された。 同日 委員川崎秀二君辞任につき、その補欠として有 馬英治君が議長の指名で委員に選任された。